ダーツのルール


1 シングル=そのナンバーがスコア−になる。
2 ダブルリング=そのナンバーの2倍
3 トリプルリング=そのナンバーの3倍 
4 シングルブル=25点、アウターブルともいう
5 ダブルブル=50点。ブルスアイ、インナーブルともいう



ボードのかけ方

ボードの高さ=床面よりボードの中心までが1m72cm
投げる位置=ボード面から2m44cmの距離を設ける


プレーの仕方

スタンダードゲーム 「501」ファイブ・オー・ワン

1対1またはチーム対チームでプレーする。
各プレーヤーには、最初に各自501点が与えられている。
することといえば、この点数を残り0にすること。たったそれだけなのだが、
ことをそう容易に運ばせないための、2つの障害がある。

最初に、まず
<ダブルスタート>というルール。
ダブルリング内のいずれかにダーツが刺さらない限り、真の意味でゲームはスタートしない。
ダブルリング内に、ダーツが1本入ると初めてスコア−の採点が開始される。その後は、
ボード上のナンバーに刺さった全てのダーツを採点することが出来る。
(ダブルスタートは省略する場合もあります。)
スコア−は1スロー(3本)ごとに、引き算して記入し、1スローずつ交代に投げて、
スコア−が先に0になれば勝ちです。

ところが、ここに2つ目の障害が登場する。それは
<ダブルフィニッシュ>というルール。
これは、最後に投げたダーツがダブルリング内に入って、
しかもそのダーツによって残り点数が、0にならなければいけないという決まりです。
具体的な1例を説明すると、残りのスコア−が78点あるとする。このスコア−から
ゲームをフィニッシュするには、まず、1本目を<シングル18>へ入れる
(残り60点)2本目を<シングル20>(残り40点)。最後はダブルフィニッシュであるから、
スコア−を0にするためには<ダブル20>へ3本目を投げ入れることが
出来れば、ゲーム・ショットとなります。
                                        
参考文献=英国流ダーツの本

と言うわけで、ルールやプレーの仕方をご紹介いたしましたが、
ご理解頂けましたでしょうか?。中心(ダブルブル50点)が最高得点と
思っていませんでしたか?。そうです、トリプル20(60点)が最高得点です。

また、ちょっと宣伝になりますが、日清工業のダーツには全品に裏面があり(G−501を除く)
アーチェリーの的状になっていてどなたでも簡単にルールを作って楽しむことが出来ます。


ダーツには上記ゲームのほか、様々なゲームがあります。
(一部エレクトロニックダーツのルールを含む)
301−1001(ゼロワンゲーム)
LEAGUE 301−1001(リーグ ゼロワン)
ROUND THE CLOCK(ラウンド ザ クロック)
SHOOT−OUT(シュートアウト)
SHANGHAI(シャンハイ)
HALVE−IT(ハーブイット)
COUNT−UP(カウントアップ)
HIGH SCORE(ハイスコア)
UNDERS(アンダーズ)
BIG−6(ビッグ6)
CRICKET(クリケット)
NO SCORE CRICKET(ノースコア クリケット)
CUT THROAT CRECKET(カットスロート クリケット)
KILLER CLICKET(キラー クリケット)
BILLIARD(ビリヤード)
MINEFIELD(マインフィールド)
PACHISI(パーチージ)
HOT POTATO(ホットポテト)
301−1001(ゼロワンゲーム)
ゼロワンゲームは多くのトーナメントでプレイされている最も人気のあるダーツゲームです。各プレイヤーは301(選択により501〜1001)ポイントからスタートします。それぞれのプレーヤーは3本づつダーツを投げ、その点数が各プレーヤーのスコアから減点されていきます。そして最初にピタリ0点になったプレーヤーの勝利となります。2位、3位、4位と順位が確定するまでプレイを継続することが出来ます。ちょうどの0点を超えてしまうと失敗になりその回の最初のスコアに戻ります。
このゲームはDOUBLEボタンを押すことによりダブルスタートとダブルフィニッシュの設定が出来、より高度なゲームにチャレンジすることが出来ます。
LEAGUE 301−1001(リーグ ゼロワン)
リーグゼロワンゲームは01ゲームをチームでプレイするもので、ダーツリーグの中ではとても人気があります。2つのチームで4つのスコアを競います。プレイヤー1と3がチーム、プレイヤー2と4がチームとなって競います。ゲームは通常の01ゲームと同じ方法で行います。いずれかのプレイヤーがスコアを減らし、ちょうど0になるとそのプレイヤーのチームが勝利となります。しかし、「フリーズルール」の適用があります。
フリーズルールとはプレイヤーのスコアが、相手のスコアの合計よりも多くなった場合(同じ場合は大丈夫です)、そのプレイヤーはゲームを終了することができなくなり、たとえスコアがちょうど0になっても失敗となります。この場合、そのプレイヤーのパートナーが勝利することを祈るしかありません。このルールは最高のチーム成績を持つチームが勝利を確実にするためのものです。パートナーの協力無しで勝利することはできません。
さらにこのダーツゲームは各プレイヤーごとにハンディーを設定することが可能です。また、一つのスコアを2人で共有することにより、4人1チームの合計8人で競うこともできます。
ROUND THE CLOCK(ラウンド ザ クロック)
プレイヤーは1〜20の数字を順番にヒットさせてゆきます。 目的の数字に的中すれば次の数字に的が移ります。目的の数字はディスプレイに表示されます。先に20の数字をヒットさせたプレイヤーの勝利です。 トリプル、ダブルはシングルと同じ扱いで、1回のヒットとなります。
SHOOT−OUT(シュートアウト)
このゲームは電子ダーツにより開発された、電子ダーツならではのゲームです。ROUND THE CLOCKをエキサイティングした感じです。ターゲットはコンピューターによりランダムに決定されます。ダーツは10秒以内に投げなければなりません。10秒が経過して時間切れとなると、投げたものとみなされ、ミスとなります。ターゲットに当たると1ポイントになります。 ダブル、トリプルはシングルと同じ扱いです。 ターゲットは1投ごとに変わります。先に15ポイントとったプレイヤーの勝ちです。
SHANGHAI(シャンハイ)
シャンハイはROUND THE CLOCKとよく似たゲームです。プレイヤーは1〜20、そしてブルを順番にねらいます。ROUND THE CLOCKとの違いは、ポイントが加算されてゆくことです。
またゲームは7ラウンド、または21投で終了します。例えばダブル3に命中したときは2×3=6ポイントになります。ダブル、トリプルはその分だけカウントされます。順番にヒットしなければポイントにはなりません。7ラウンドでポイントが最も多く加算されたプレイヤーの勝ちです
HALVE−IT(ハーブイット)
3投の総合的なミスにより、スコアが崩れてしまうゲームです。すべてのプレイヤーは同じラウンドで同じターゲットをねらいます。ターゲットの順番は12から始まり、13、14、いずれかのダブル、15、16、17、いずれかのトリプル、18、19、20、ブル、です。ターゲットがポイントとなり、ダブルポイント、トリプルポイントも加算されます。1ラウンドの3投すべてをミスしてしまうと、加算されたポイントが半分になります。ゲームが終了して最もポイントの多いプレイヤーの勝ちです。
COUNT−UP(カウントアップ)
これは誰もが簡単にプレイできるシンプルなゲームです。前もって決めたスコアに、最初に到達したプレイヤーが勝ちです。設定できるスコアは200、400、600、800、1000です。各プレイヤーはそのターンにできるだけ高いポイントをねらうことにより、トータルポイントが設定したポイントを上回ることができます。
HIGH SCORE(ハイスコア)
このゲームはCOUNT−UPによく似ています。ただし7ラウンドでゲームは終了し、最もポイントを取得したプレイヤーの勝利です。
UNDERS(アンダーズ)
オーバーズとは逆で3投の合計が最低か同じでなければなりません。ダーツがポイントに刺さらなかった場合は60ポイントのペナルティーになります。プレイヤーボタンを押してプレイヤーを切り替えたときにペナルティーが課されます。最後まで生き残ったプレイヤーの勝利です。
BIG−6(ビッグ6)
このゲームは現在のターゲットをヒットしたプレイヤーが次のターゲットをヒットして決めることができます。ゲームスタート時の最初のターゲットは6です。3投すべてターゲットをはずしてしまうとライフが減ります。3つのライフがすべてなくなったら負けです。1投目、または2投目にターゲットにヒットすることができれば、次のターゲットを決めるチャンスです。相手にとって最も難しいターゲットをねらいましょう。
CRICKET(クリケット)
クリケットはアメリカや、中央ヨーロッパで、きわめて人気の高いゲームです。プレイヤーはゲームの状況により、攻撃的な戦略や、守備的な戦略をたてます。各プレイヤーは得点をねらったり、相手の得点を妨げたりできます。ゲームは15から20の数字とブルを使用します。各プレイヤーは各数字を3回マークすることによりその数字をクローズします。シングルは1つのマーク、ダブルは2つのマーク、トリプルは3つのマークとなります。クローズした数字にヒットすれば、その数字が得点となります。 しかし、すべてのプレイヤーがその数字をクローズした場合(ALL CLOSE)、それ以上ヒットさせても得点にはなりません。最も多く得点し、すべての数字を早くクローズさせたプレイヤーの勝利です。スコアが同じ場合はすべての数字をより早くクローズさせたプレイヤーの勝利です。クローズさせる数字の順番を決めた場合、非常に様々な戦略が考えられます。HANDICAPボタンを押してクローズさせる数字の順番を設定することができます。
(表示が0の場合:順番無し。 表示が20の場合:20、19、18、17、16、15、BULLの順番。表示が25の場合:BULL、15、16、17、18、19、20の順番。)
NO SCORE CRICKET(ノースコア クリケット)
このゲームはクリケットをシンプルにしたものです。すべての数字を早くクローズしたプレイヤーの勝ちです。ポイントは関係ありません。
CUT THROAT CRECKET(カットスロート クリケット)
このゲームはクリケットの逆バージョンです。 一般的には3人でプレイします。 互いが競う前に2人のプレイヤーがもう一人のプレイヤーを締め出します。
クローズした数字にヒットさせると、敵のスコアにポイントされます。すでに数字をクローズしたプレイヤーはポイントが加算されません。 ポイントの多い方が負けになります。もっとも少ないポイントで、早くすべての数字をクローズさせたプレイヤーの勝利です。もし、高いスコアで早くすべての数字をクローズさせた場合は、敵のスコアが自分のスコアを上回るか同じになるまでポイントし続けなければなりません。
それ故に、相手からポイントをあたえられないように、できるだけ早く数字をクローズさせることが得策でしょう。
KILLER CLICKET(キラー クリケット)
このゲームはノースコアクリケットにひねりを加えたものです。スタートではすべてのライトが点灯していて、そのライトを消してゆきます。数字をクローズさせたとき、そのプレイヤーがさらにその数字にヒットさせると、他のプレイヤーのその数字のポイントはすべてなくなり、ライトがすべて点灯します。 他のプレイヤーはまた一からその数字をクローズしなければなりません。しかし、他のプレイヤーがその数字をクローズしていた場合は、ポイントを消し去ることはできません。すべての数字をクローズさせ、ライトをすべて消したプレイヤーの勝利です。
BILLIARD(ビリヤード)
このゲームとこの次の3種類のゲームは新しく造られたものです。 図のように、スタートのポジションからカーソルがヒットした数字の分だけ順番に20へ向かって進んでゆきます。 20ちょうどにカーソルがたどり着いたらゴールです。ゴールにポイントが足らなければ、不足分ちょうどの数字をねらいます。 もし、ゴールにたどり着く数字以上にヒットしてしまったら、ゴールからはね返ってしまい、多い分だけゴールから遠ざかります。その場合は次に遠ざかった分の数字をねらいます。20ちょうどにカーソルがたどり着いてゴールすると、カーソルはスタート位置に戻り、次のゴールは19になります。これを繰り返し、スタート位置まですべてのポイントが埋まれば勝ちです。
MINEFIELD(マインフィールド)
ゲームの進め方はビリヤードと同じですが、6つの爆弾が、ランダムにポイントに埋められています。爆弾の位置は点滅で表示されます。そのポイントにカーソルを止めてしまうと爆弾が爆発してライフが一つ減ります。3つのライフが無くなってしまうと負けです。また、ビリヤードと同じようにすべてのポイントを埋めると勝利です。爆弾のあるポイントをとばして数字をうめます。爆弾を爆発させてしまうと、そのポイントは空となり、そのポイントもうめなければなりません。もし、最後のポイントに爆弾がある場合は、そのポイントの手前のポイントがゴールになります。ダブル、トリプルはシングルと同じ扱いです。
PACHISI(パーチージ)
これは昔のインディアンのゲームが起源となっています。ルールは上記のビリヤードとよく似ています。異なる点は、ゴールポイントとカーソルの間にバリアが置かれることです。プレイヤーはこのバリアーの上にカーソルを移動させることにより、そのバリアが消え、他のプレイヤーにバリアが移ります。 バリアがある限り、カーソルはバリアとスタートポイントを行ったり来たりするだけでゴールにはたどり着けません。ビリヤードと同じですべてのポイントを点灯させたプレイヤーの勝利です。
バリアは常にゴールポイントとカーソの間に配置されますが、次のような規則に従って配置されます。 プレイヤーがバリヤを消したときのバリアのスタートからの位置をXとすると、バリアが配置されるプレイヤーのカーソルからそのX分を数えた位置に配置されます。ゴールポイントに当たる場合はその分はね返って数えた位置になります。これは常に同じ位置にバリアが配置されないようにするためのものです。
HOT POTATO(ホットポテト)
このゲームはパーチージによく似ています。 バリアはホットポテトと呼ばれ、もっと悪質なものになります。パーチージと同じようにホットポテトの上にカーソルを移動させると、他のプレイヤーにホットポテトがバリアと同じ規則に従い配置されますが、積み上げたゴールポイントにホットポテトがぶつかった場合、ゴールポイントは掘られ、一つなくなります。



   

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